プロフィール

Author:蓮巳久遠
姫路城下で産声をあげ、
ただいま、たこやきの国に在住。
 
京都と阿蘇が大好き。
アイスが大好き。
千秋が大好き。
稲葉さんが大好き。

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和歌山旅行記 3の3

長い階段(しかも不ぞろいな石)のせいで、
下りはドキドキしましたが、猛烈ダッシュを決めて、
坂を下りると、あれ?駐車場の近くだ。
てっきり、そのまま滝に行けるものだと思ってた。

下りてくる友人を待ち、一緒に滝を見に行くことにする。
大量の観光客をよけながら、飛瀧神社の鳥居へ向かう。
ここから下は…

そう。バトル地。

はやる胸を押さえ、カメラをセットする。
しかし、なんだかなー。
階段の横に組まれてる足組みは。
なんだろなー。なんだろなぁ…?なんて思ってたんですが。
あ、そっか。お祭りが14日だかにあるんだったね。
そうだ、そうだ。祭りであづまやに泊まれなくなるのが嫌で、
日程を早めたんだった。



友達の極端に遅くなった歩くスピードに合わせ、
階段を下りていきます。
下りきると…

滝ーっ!!!!

いや、見事なまでのTHE!滝!!
この石の上で…礼ちゃんが上半身裸で!!!??
すっごい苔むしてるんですけど?
つるりとすべっちゃいそうですけど!?

そんな私の興奮をよそに、友人は
「あれ、あそこ行きたい…」と小さい子のように
私の服のすそをツンツンやってくる。
なんだ、おめぇ。かわいいな…。
友人が指さしたのは、有料の滝に近づくスペース。
入り口でお金を渡すと、小さなお札のようなものをくれます。
しかし、さっき御朱印をお願いした時といい…。
すっごい愛想のない神社だな!?
やっぱ、嫌っちゅう程観光客がいるから愛想は必要ないってわけ?
…てやんでぇ(怒)

最近の雨のオカゲで…
滝、見事な流れっぷり!!
近づけば、近づくほど、雨の中にいる気分でした。
「一人で支えるにはこの空は…!!」なんて思えない。
これだけの迫力なら大丈夫。支えられます!(笑)
ビショビショになりました。
いや、でも雨のおかげで本当素敵でした。

帰りに、礼ちゃんがフランクフルトを高耶さんに渡したのは
ここかな?ってお店???がありました。
黒飴ソフト…に興味がいってしまって、
うっかりフランクフルトがあるかどうか、
調べそこねました…すみません。

しかし、那智は洗脳のように「那智黒飴」の看板が立ってます。
なんか、買わないといけないんじゃない?みたいな…。


さてさてさて。
長い間、お付き合いいただいておりました、
和歌山旅行記は終わります。
読んでいただきましてありがとうございました。


〜宣伝〜
当ホームページのトップに「緊急告知」を行っております。
気楽な感じで開催したいと思いますので、
ご参加お待ちしておりま〜す。

テーマ : いやっほぅ(*´∀`*)ノシ+゜ - ジャンル : 日記

和歌山旅行記 3の2

青岸渡寺を通りぬけ、途中

「車道にゴミを捨てる人は歩く資格なし」

という、看板を横目に友人と「よく言った!」なんつって
これ、ラオウに言ってて欲しい、とかなんとか
絶賛しながら、三重の塔へ向かいます。
三重の塔周辺はかなり力を入れてきれいにされております。
写真とかで滝と一緒によく写されている有名な三重の塔。
でも、中に入れるって知らなかったなぁ…。

三重の塔から見た滝ってキレイんじゃね?と、友人に声をかける。
受付でお金を払い、エレベータで、4階に登ると!!

「おぉ、これ晴れてたら海が見えんじゃね?」
「晴れてたら、このスモークなかったよ」
「スモークっつぅか、ミストつぅか…」

山に霧が立ち込めております。けして煙ではありません。
(友人は寺のお香か何かだと…んなわけねだろ?)
本当、晴れてたら素敵な海と山そして反対側には滝といった
見事なまでの自然美が約束されていたことでしょう。
しかし、霧の那智というのもまた格別。
「よし、よし。滝の写真を撮ろうじゃないかー!!」
と元気よく言ったところ…先ほどから見えるこの金網。
写真撮ったところで金網に邪魔されるんじゃ?
なんて不安に思っておりますと。

滝の見える部分だけ、金網くりぬいてくれてる。

いやぁ、さすが那智。
客の気持ちわかってる。
そうよね、そうよね。
三重の塔に登る人なんてほとんど滝の写真撮りたくて登る人よね?
ありがとう。


三重の塔を後にし、いよいよ飛瀧神社を目指します。
下りの階段…。
下りの階段…(目の端に何か看板が見える)
くだ…り…の

えっ…?今、看板、何書いてた???



グルッ!!!
直江か(高耶さんの写真見つけたとき並)私かっ!
ていうくらいの振り向きスピード!!


「伏し拝み」

きゃー!!!きゃー!!!
なんか、ここ?ここでいいの?
思ってたよりも広くね?
思ってたよりも親切に表示されてね?
安土城の天守閣跡みたいじゃね?
それより、早く写真撮らなきゃいけなくね!!??

もうすでに、ものすごい勢いで振り向いて立ち止まってしまった為に
友人の顔はクエスチョンでいっぱいだ。
「エーット…写真トルワ…」
遠慮がちに2、3枚。それでも、この場で2、3枚。
一般の人が見て、ここを写真撮るってぇのは、どうよ?
いいわけできなくね??

そんなわけで、いたたまれなくなった私は、
階段を猛スピードで下ります。友人ほってきます。
待ちません。待ちませんとも。くるなら、こいっ!!

つ、続く!!

テーマ : 小さなしあわせ - ジャンル : 日記

和歌山旅行記 3

7月7日 
和歌山旅行最終日でございます…。
最終日が七夕…しかも777(2007/7/7)いいねぇ。
なんて思ってる場合じゃなく、外を見ると、雨でした。
しかも、大雨でした。

雨量増した方が滝の見ごたえはあるだろうけど…
降りすぎじゃね?

雨の様子を見ながら…私としては人生初!旅の途中で2度寝!!
友人と朝のニュースを見ながら2度寝。
いやぁ…なんかこんなゆったりしたの…久しぶりかも
(それはそれでどうかと思うけど)
2度寝をしている間に、雨は霧雨に変わっております。
きっと氏康パパのおかげ…テンキュー・パパ!!

中の島ホテルを10時に出発し、一路、那智の滝を目指します!
那智の滝は昔、バスツアー申し込んで来たことがあったんですが、
なんと、原作に登場する一ヶ月前に行ってたっていう。
だから、滝しか見てない。
伏拝を…なんとしても見なければ!!!
馬鹿カーナビのオカゲで危険な道路を走行することになりましたが、
(ト●タの純正カーナビ、まじ使えねぇ…)
曲がりくねった道を登りきると、飛瀧神社の鳥居が見えます。
そこをちょいと進むと公衆トイレが…
ここの横の駐車場は無料です。
…が!!ここの駐車場に一旦停めたものの、すっごい観光客が
通るし、横にデッカイワゴン停まって、外出れないしで、
もう少し進んだところの有料駐車場(500円)に停めました。
(隣のお土産屋さんの割引券をくれます)
駐車場に車を停めて、一路、那智大社へ!!
昔来たときには、那智の参道に男のシンボルな形の石だのなんだの
売ってたんだけど…。
見ないなぁ…。やっぱあれかしら。
世界文化遺産地域だしってことで自粛されたのかしら?

友達は、階段を見てあきらかに顔が引きつっております。
那智大社を目前にして鳥居の前で、友人に
「もう少しだよ!もうあそこだ!!気張れ、気張るんだ!!」
などと言ってたら、観光客のおばちゃんに

「まだまだあるよ、階段」

といわれました。
お、鬼か!!!
友人と私は、えーっ!!??ってな具合にぐらぐらしながら
登りつめます!!

と、到着!!おばちゃんに言われてからが長かった。
言葉って不思議。
那智大社・青岸渡寺をお参りし、しばし休憩。
ふと目をやると、「胎内めぐり」と書かれた看板が、
大木の横に立っております。
なんだろなぁ??と他の観光客と覗き込んでおりますと、
観光客のおばさんが、

「それね、木の根っこくぐるだけだから!!
 あっこから出てくるだけだから!!」

と、教えてくれました。
な、なんか親切なんだか不親切なんだかわからないおばちゃんが
たくさんいるぞ???

友人はもうぐったりしております。
早く…一刻も早く滝を見せねば!!
そう…この友人の今回の旅の目的は「那智の滝」なのであります。
それを見たいだけに私にひっぱりまわされて…
(しかも毎度、毎度いろんなところに
 何も知らない子を連れて歩く私…鬼??)

さて、一刻も早く滝に向かいます!!

またしても続く!!

テーマ : 小さなしあわせ - ジャンル : 日記

和歌山旅行記 2の2

いつまでも残っていたい七里御浜でしたが、
雨が降り出しましたので、次に向かうは
熊野速玉大社!
普通の一般道ですので、おもいっきりスムーズ。
もぉ、友達が運転しながら眠るくらいスムーズ(恐怖)
速玉大社も無料駐車場があります。
雨のせいか、参拝客もまばらであります。
御朱印をいただきます…
と、あれ??神倉神社の御朱印もここでもらえるのか!?

ちょっとラッキー。
この雨で噂の階段上るのはどうかと思ってたんだよね…
つぅか、神倉神社の御朱印…格好よすぎる…(驚愕)

もう、とっくの昔に飽き飽きモードに入っている友人は、
車内で待ちぼうけ。
謝りまくりながら、神倉神社へ向かいます。
神倉神社の道は…裁判所が左手に見えたら、右手に郵便局があるはず。
そこを右に曲がります。
が!ゆっくり入ってってください!!
スクールゾーンだから!!!
子供達、蜘蛛の子を散らすようにワラワラと出てきます。
「まじでこの道であってんのー!??」と友人の悲鳴。
あ…あってると思う。頼むから子供たち、のいて…(泣)

ほっそい、ほっそい道と、子供たちのトラップを交わして、
神倉神社に入る手前の左手側に駐車場があります。
もちろん無料。
雨足が強くなってきました。

私 「えーっと…行かないよね???」
友 「階段何段って言ってたっけ?」
私 「…538段」
友 「…一人で行きなよ…。
   ビル10階建てレベルの階段登れっつーの?」
私 「だ、だよね…行ってくる…」

が、雨なんだねぇ。
これ、私なら登りいけると思うんだけど…
この雨で、これ下ると考えると…無理。
いやぁ、お噂にはカネガネ聞いておりましたが。
いやぁぁ〜。素敵な急勾配。見事な斜めっぷり。
雨じゃなければ、絶対登ってた。

泣く泣くあきらめ、一路車は、2日目の宿、
紀伊勝浦のホテル中の島へと参ります。
(中の島ホテルでは、えさと釣竿を1000円で借りれます。
 到着してから、2時間、魚釣りに興じました:笑)

明日は那智の滝だー。
って、もう、友人の気力はつきている。
やばい、どうやったら回復するかしら。
危機!危機だわ!!

テーマ : ヲタクのメモ - ジャンル : 日記

和歌山旅行記 2

7月6日 雨。

朝ご飯は6時から7時までだったので、7時にお願いする。
朝5時30分に起床。ひとっ風呂あびる。
風呂から出た後、誰もいないロビーや柱時計を鼻息荒く
バシャバシャ写真を撮る。
その後、外に出て、写真を撮りまくる。
旦那にモーニングコールをする為、駐車場に行き、
30分くらいぼーっとすごす。
途中、いろんな人に不思議がられたが無事ミッション終了。
朝食を食べる為戻る。
朝食も…温泉を使った料理… いや、おいしいんですけどね。
正直、硫黄の匂いだけでもうお腹いっぱいっつうか…

途中、外を見ると雨がすごい…
私の目線に気付いたのか仲居さんが
「嫌でしょ?毎朝よ。お客さんが卵を茹でるのをまってるのよ。
 あんな熱い湯の中にクチバシでつついて取り出すんやって。
 あ〜やだやだ。」
と。


きょっと〜ん。


何の話だろ?と思ってると、集団のカラスがいた。
なるほど…すげぇカラスの量だわ…

その後、チェックアウトを済ませ、傘を持ってきてなかったので
駐車場まで走っていく。
次の目的地は本宮大社と大斎原。
バスがこないことを祈りながら、車で10分ほど。
(車が一台くらいしか通れない道のり)
大社前に駐車場があります。無料です。
近くの店で傘を買い、本宮大社に行きました。
友人は階段を見て、ため息をつきます。
(友人は極端に体力がない)
階段を登りきると大社です。こちらで朱印と、朱印帳を購入。
朱印帳にはヤタガラスのイラストが…

かわいい〜

が、友人は「意味わからん」とバッサリ。
しょんぼり…かわいいのに…
次は大斎原です。
友人には

「日本で一番でかい大鳥居だぜ?見に行かねばならんだろー!」

と、騙す…。いや、騙しては…な、ないんだけど。

大鳥居を見て、泣きそうになる私。
しかし雨で足元が悪い。
友人にものすごい謝りながら、闇戦国の始まった場所を目指す。
本当に目から涙が溢れそうになる。グッと我慢して、写真を一枚。
友人をこれ以上、何もないとこで引き止められないので、
泣く泣く後にする。

あまりにも感無量で、ちょっと寡黙になる私。
次は、花の磐神社。
車で一時間ほど。途中、やはり過酷な山道があります…
気をつけて下さい。(やたらダンプに注意という看板が…)

花の磐神社は手前に駐車場があります。またもや無料。ありがたい。
いつしか雨もやんでおります。
境内に入ると目に飛び込んでくる大きな岩。
でも境内は想像してたよりコジンマリ。
友人があくび…。やばい…あきらかに、飽きてきている。
「う、海行こう!ここの海、日本の綺麗な海百選だかなんかに選ばれてるくらい綺麗だそうだぜ?でも遊泳禁止なんだと。なんでだろな?」といいながら海に繰り出す。

ウッシーが頑張った海…。

潮騒が近づく。
砂に足とられたりしないかなぁ?と思ってたけど…
ここの海は砂がありません。石です。
ずーっと石ばかりです。
石を海に投げて、どんだけ波を弾けるか競おうってことになって
飛びそうな石を沢山選びましたが…波打ち際に行き、びっくり。
ちょっとした崖みたくなってる…

石投げできねぇ…

石をその場におき、しばし二人で潮騒に耳を傾ける。


「なぁ…、ラムネのビン開けたときのシュワ〜って音に似てね?」


友人に「おめぇの表現力、乏しいよ…」と言われましたが…砂ではなく石なので波がひくとき、シュワワワワ〜って音になるんですよ。素敵。

続く…

テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記

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