プロフィール

Author:蓮巳久遠
姫路城下で産声をあげ、
ただいま、たこやきの国に在住。
 
京都と阿蘇が大好き。
アイスが大好き。
千秋が大好き。
稲葉さんが大好き。

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四国に行ってました その6

桂浜荘は、アザラシ?アシカ?の鳴き声で目が覚めました。
むくっと起き上がると眼下に広がる一面の海。
遠く室戸の方は晴れてるのかな?
そこいらで天使の梯子が…幻想的。
漁をしているのか、船がたくさん。むふふ。
うっとり、眺めていると、また睡魔が襲ってきて眠る。
目覚ましに起こされ、むっくりと起き上がると、外は雨。
船がいそいそと港に引き返してきているようです。
残念…今日のかずら橋は中止だなぁ(涙)

友人と、ダラダラしながら食堂へ。
……赤鯨衆の食堂
友人を撮っているふりして、食堂を撮る。

友 「ね?それ、意味あんの?」

私 「この写真、思い出!プライスレス!!!」

友 「…はいはい」


食堂を出て、売店でアイスクリンを購入。
朝からアイス。美味!幸せ!!
名残惜しいが、桂浜荘を後にし、昨日訪れた桂浜に行く前の
闘犬センター周辺のお土産屋に行く。
お土産を、荒々しく見る。うほ!道の駅より豊富じゃね?
しこたま買い上げ、帰りは手ぶらがいいよねー!
って、いらなくなった荷物ごと家へ配送。
配送、最高!

身軽になった私たちは、雨の桂浜をしばし眺め、
予定を変更してアンパンマンミュージアムへと向ったのであった。



長らく読んでくださった方!
ありがとうございました!
アンパンマンミュージアムから先はミラツアではありませんので、
これにて終了です。



後日談:どっちが雨女なのか?

友 「私さー…大概晴れるんよねー!旅行とか!」

私 「おぉ。でも私はあんたと二人だと大概雨だぜ?」

友 「そうそう。でも、会社でさー、すっげー雨男がいて。
   その人の企画する遊び全部雨なの」

私 「企画して雨ってやるせないね」

友 「で、本当は明日その人がバーベキュウを企画してたんだけど。
   私は今日旅行だからさ、欠席って言ったわけ」

私 「そりゃ疲れるもんな」

友 「…でも、明日…天気予報、晴れとか言うねん」

私 「…まさか…」

友 「うん。まさかな」

私 「お前か!今までの雨はお前か!」

友 「違う!あんたと行く以外の旅行は全部晴れだ!晴天だ!
   あんた、大概曇りだろ?」

私 「あんたこそ!一緒に3回も阿蘇行ったのに、ましてや、あんた
   違う人とまで阿蘇行ったのに!
   全部、噴火口見れてないじゃん!」

友 「天気と関係ないやろ!」

私 「いや、あるね!」


散々、罵り合って帰路につきました。
いい友人です。今度は日帰りでかずら橋の約束を取り付けました。
ぐへへ。



四国は人がすごい人懐っこくて優しかったー。
これで、道が綺麗だったら申し分ないのに。
まぁ、不自由なのも四国の魅力かもしれませんが。
それにしても遠いなぁ。

四国に行ってました その5

国民宿舎・桂浜荘 に到着。
思ったよりも山だった。
ここが…浦戸アジトか。
フロントで鍵を渡される。
いきなり女性DAYにでもなったら困るので、
トイレ&風呂付の部屋を希望したら、洋室だと事前に言われていた。
鍵を渡してくれる、フロントのおじちゃんが、ちょっと高知弁でかわゆす。
げひひ。

鍵を渡された部屋は3階の一番奥。
バリアフリーな洋室だった。
扉を押すもんだとばかり二人で押して、引いて…。
……スライドドアだった。

友  「超・バ・リ・ア・フ・リ・ーだね」

私  「ね。太平洋が見渡される部屋で、風呂とトイレ付を頼んだんだー」

友  「ふーん」

私  「ばっちりじゃね?ばっちり海じゃね?水平線じゃね?
    夕日とか朝日とか、きっとすげぇぞ!」

友  「晴れてたらね」


―― バッサリ


確かにねー。晴れてたらねー。
部屋で荷物の整理をして、ちょっと夕飯まで時間があったので、
桂浜に行くことにした。


私    「あのー、桂浜まで歩いていけますか?」

フロント 「あぁ、いけますよ。15分ほどですかね?」


紹介された道は、結構な坂道でございました。
もう私なんかは、結構グダグダで…
我らは帰りのことを考え、車で桂浜へ。
桂浜の周囲には闘犬場がありました。
看板に描かれている
土佐犬のド迫力に爆笑しながら、妙な鳴き声がする方へ歩いて行きます。
おぉ。なんと、ここには水族館がありました。
ウォオ!うウォ!ウォ!!
って。なんだろう…アシカ?

これが!月の名所の桂浜!か!!

と、友としばし鑑賞。
友人が波打ち際まで行って写真撮影しております。
私も友人の側まで近づいて行ってパシャパシャ。
ザーッパーん!サラサラサラ…。

う〜ん。海はやっぱいいねぇ!(泳げないけど)

波は荒々しいです。つぅか、波が大きくなってきてますけれど。


私  「ねぇ?もうすぐ満潮なんじゃね?波…お…オォォォォ!!!」

友の返事を待たず、私はダッシュしました。
なんということでしょう!
どこにこんな力があったのでしょう!
アニメバリの足上げです。
世界陸上のようです!
私にあんな足上げてダッシュできる力が残っていようとは…。

波がね…ざー!!!ってね。向かってきた。
私、見事回避。
友人、見事ずぶぬれ。


友  「お前の本性を見た」

私  「当たり前だろう。私は、自分が大事だ」


しばし険悪なムードになりながらも(私が爆笑しすぎたせいだけれど)
もう、靴どころかジーンズまで濡れている友人の希望で、宿に帰ることになる。
(波にさらわれなくてよかったね)
宿で、友人はさっさと乾燥作業に入った。
私は、しばし撮影タイム。すると雨…。
晩飯食って、アイスクリン買って、風呂入って…。
―― 極楽でした。


就寝前にアイスを貪りながら一人事を言う私。

私  「踊り場に行かねばならんのよなぁ…」

友  「は?踊る?」

私  「いや…あのその…あ、後で私写真撮りに行くから」

友  「え?外雨だし、夜だよ?」

私  「いや…ちょっと…階段を…」

友  「は!?えー?もしかしてココも?」

私  「はい…」

友  「で、階段で何があったのさ?」

私  「!?あ、えーっとさー。地図見ると非常階段って2個あるんよ。
    中にある階段と、外の階段。部屋出てすぐなら、この階段だよね」

友  「で?何があったの!?」

私  「き、聞かないで!」

友  「はっはーん。濡れ場?」

私  「いや…もうその…ね。なんつーか。ね」

友  「わからん。意味わからん小説やな…」

結局、中の階段なのか、外の階段なのかわからず…。
外の階段は雨だったし開放厳禁だしで登るのをやめ、
中の階段だ!と決め付けて写真を一人で撮りに行く。
もうね、不審者ですから…(滝汗)

ようやく、やることを終え就寝しました。



さて…帰ってきてから本読み直すと、浦戸ホテルの3階一番奥の洋室が、
高耶さんの部屋だったんですね。
狙わずともビンゴでした…
そんなことなら、本当…そんなことなら、もっと写真を。
ものすごく写真を撮っておくべきだったと激しく後悔(笑)
明日へ続きますが明日がラストになるかな?

四国に行ってました その4

かわうその里とおさらばし、高速に乗ってバビュンと高知入り。
今までが曲がりくねった道の連続だったので、
高速のまっすぐさは素敵☆つってもほぼ一車線でしたが…。

高知に入ったらば、行く先は一つ。
ケンタッキーがなかったのが悔やまれるが。
竹林寺
思ったより、山でした。
五台山花絵巻なるものが、現在開催中でして。
いたるところに看板。
しかし、竹林寺の駐車場がどこだかわからない。
鮎川倒された駐車場ってここかなぁ?
いや、これか?
悶々としながらも守衛さんに竹林寺の駐車場を聞いて、ようやく到着。
竹林寺。ここが…。
なんつって写真をぱしゃぱしゃ。チキン落ちてないかな。
まぁ、それはともかくだ。
花絵巻やってるからか、境内のそこいらにお花が飾ってある。


……うーん。この階段の雰囲気に、この異様なまでにピンクなお花が、
無償にバランスを崩しているんですが…(悶々)


友と、『カリや崎め!カリヤ崎め!』つって罵声を浴びせてみたり。
本当ね、かりやざきさんがいけた?ぐらいに巨大でなんか…。
風景より、花が目立ってて。

階段を上り詰めると、五重塔がデデン!とお出迎え。
うへぇ。立派だ。
本堂へ向かうと、お遍路さんがすらすらとお経を唱えている。
すごいマッチしてて感動。
背筋が正される。手を合わせてしばし…。
お参りをすませ、立ち止まる。



友  「で、いくよなぁ?」

私  「そりゃ…行くやろ?」



―― Buddha Café(ブッダ・カフェ)




境内になんと!カフェが!!!
五台山花絵巻期間中だけオープンしてるそうですけれども。
聖*おにいさんを読んでいる我らは…。
あのお方しか出てこない。
しかし、なんとも安易ながらも胸にすーっと入ってくる店名だ。
素晴らしい!!

チャイ。おいしかった(^^)クッキー付き。
ついでに Buddhaの種 って花の種もオマケ。


いやぁ。心温まるカフェでした。
寺の境内でカフェってミスマッチのようだけど、
Buddha Caféはビンゴでした。


さて。竹林寺に行った後、高知城へ行こうとしてましたが、
もう閉まってるだろー?明日にすんべー!ということで、
城近くの商店街でブラブラ。
夜のお菓子を買い込み、2泊目の宿泊地・国民宿舎・桂浜荘へ向かいます!


明日に続く…


四国に行ってました その3

唐人駄場を脱出し、一路四万十川へ。
が。


―― 雨だなぁ〜 雨だよぉ〜


まぁ、一度行ったことがあるので友人に行きたいか聞いてみる。
見れたらいい。と、言うことなので、とりあえず四万十方面へ。

私  「だくだくしい、濁流だぜ…」

友  「そだね…」

四万十川の水が海に流れ出す…そんな風景が広がっている橋の上で、
四万十川を臨み降りることを諦め、次の目的地桂浜方面へ行く。
『どっかの道の駅で昼飯でも食べる?』なんつって、
道の駅をカーナビに入力し、レッツらGO!
道がぐねぐねぐねぐね…。
山道だから、滝雨が降ったかと思うと霧が出たり、晴れ間が覗いたり。
コンビニも見ない…。

……コンビニがない…。




―― トイレ…行きたい。




トイレー!トイレー!!昼飯より、トイレー!!


と叫び、友人に爆笑される。
『道の駅・あぐり窪川』
トイレに駆け込んだ後、気づいたけど…
この道の駅。前に四国に来たとき『青海苔ソフト』が旨かったところだよ。

私  「ここ!ソフトクリーム旨いよ!!」

友  「ふーん」

私  「青海苔とかあんねん!!」

友  「ふーん」


―― 友人はソフトクリームに一切興味がない。


どうでもいいよ。という友人の腕をしっかりとつかみ、
ソフトクリームを販売しているエリアへ連行。

が、




青海苔味がない!!





驚愕して叫ぶ私に店員さんが申し訳なさそうに謝ってくる。
どうやら、四万十の青海苔を使用しているソフトクリームなんだけれども、
今年は不作で、青海苔ソフトは作れないんだそうだ。

残念だが仕方あるめぇ。
栗ソフトがうまそうだから、それにしよう…と思ったら、友人がピッ。

私  「ちょ、お前食べるのかよ」

友  「栗は魅惑」

おぉぉぉぉ。
残る変り種は…。うん。生姜だな。生姜しかねぇな。



―― 絶妙でした。



うん。結局アイスで腹が満たされたので、
次の道の駅で昼飯は食うかー!ってなったので、
次の道の駅『かわうその里・須崎』
看板にでっかく「四国最大の道の駅」って書いてあるんだもん。
入らないといけません。
そこで、数々のお土産を物色。
その中でも『塩芋ケンピ』が最高でした。
観光客のおじさんと意気投合しちゃうくらいおいしかったです。
あまりの旨さに、1KGの袋入りを買ったぐらいです。

結局、そこでもお昼を食べず…。
高知へ向かいます…。

明日に続く…。

四国に行ってました その2

2日目。
5時に起きる。
ここのホテルは、高台に建っており、海が見渡せるんだ。
水平線だって見えるぜ、ほい。
本当だったら、国際ホテルに泊まるのがミラジェンヌだろう!
って、思われるかもしれませんが。
このホテル、値段がリーズナブルだし。夕食が豪華と口コミで知って。
決定いたしました。正直、よかったです。
お風呂は銭湯のようでしたけれどね(笑)

まだ寝ている友人を起こさぬように、着替えをし、外出。
周辺をブラブラします。
足摺に宿泊されている方々でしょうか?
フラフラ散歩されているようです。気持ちよかですよね〜。
おばあさん3人組が白山洞門へ行こうとしておられます…。
足腰大丈夫だろうか…と不安に思いながら、
昨日いけなかった、金剛福寺へGO。

…… 閉まってる(;;)

まだ開門時間じゃなかったようです。
意気消沈しながら、ホテルに帰るとホテルマンのおじさんがにこやかに
『どうでしたか?』
と、聞いてきてくれる。
開いていなかった旨を伝えると、
四国霊場は7時開門18時閉門が基本だ。と教えてくれた。
ついでに聞こう、と思って、唐人駄場へはどのルートがいいか聞いてみた。
親切に丁寧に、唐人駄場の意味も教えてくれる。
へぇ〜ボタンがあったら、押しまくってた。

部屋に戻ると、友人はまだ寝ている。
もうすぐ、朝飯だ。布団をあげにくるから…と思って、たたき起こす。
まもなく、お部屋食。湯豆腐なのに木綿だった。
絹ごしが好きな私はちょっとがっかりしていると、
友人と、湯豆腐は絹ごしか、木綿か?で対立する。

腹もいっぱいになったので、再度、一人で金剛福寺へ。
もう8時も過ぎていたので、お遍路さん、どっからともなく大量に!!!
すっごい驚愕でした…。私の年齢くらいの綺麗な姉ちゃんも遍路してたりさ…
(しかも、あれは、一人だ…)
本当、すげぇなぁ。

ホテルに帰り、お礼を言いつつ、チェックアウト。
今度こそ、夕日か朝日が見たいなぁ。
さて。唐人駄場へGO!
スカイラインを通り、途中の道でクネッと曲がります。
駐車スペースがあったので、駐車して…。




―― こ、これ?




ねぇ?この獣道を歩くの?
私は、蜘蛛が大嫌いでして。
めっちゃ、蜘蛛出そう…泣きそうな私をほっぽって、友人はガンガン進んでいきます。

友人 「あんたが行きたい場所なんやろ!ほら、おいで!」

私   「いや、本当…遠慮したいんですが…登らなくても見えてますし」

友人はそんな私を放り出し、ガンガン先へ。
一人残るのも恐怖、行くのも恐怖。
同じ恐怖なら…行きますとも…行けばいいんでしょ?

グルグル…獣道を回り続け、どこから岩に登れるか検討。



友人 「ねぇ?こんな岩、本当に登れるの?」

私  「ツアーサイト見に行ったら、結構この岩登ってる人多い…」

友人 「どんだけ、そのジャンルは熱い人が多いんよ…」



ね。
本当、もうミラージュファンは熱くて怖いよ…


グルグルしていると…岩と岩の間にはしごみたいなのが組まれている。
……もしやミラージュファンのために!?
驚愕しつつも、岩の上に上ることができました。
うっひょー!!!こえぇぇぇぇぇ〜(号泣)
写真をパシャパシャ撮りつつ、友人に手を引かれつつ…(幼稚園児か私は)


私   「ね?帰り道どこ?」

友人  「わかんね」


―― 道に迷った。




ぐるぐる来た道を帰り、ようやく唐人駄場を脱出。
友人が、なかなかスリルがあっておもしろかった!と告げてくれるので、
ほっと胸をなでおろし、次に向かうは四万十川…の予定でしたが…?

さて、続きはまた明日。

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