今朝、暑さで目が覚めた。
しかし弱音を吐いている暇はねぇ。
こちとら主婦だ。
たまりにたまっている掃除をしようではないかっ!!
首にタオルを巻きつけ、
帽子。
顔と腕には日焼け止めをばっちり。
ばっちりすぎてまっちろになってるけど、よい。
バケツに水を汲んで、
このせっまいせっまいベランダを掃除すっぞ!!
うぉぉぉっぉお!!!
と雄叫びを上げ、いざ清掃。
リビングと和室からベランダに出る窓がありますが、
リビングだけあけて清掃。
リビング側の清掃は終了。
よっし、よっし。
残るは和室側のベランダか。
リビングと和室側の中間には室外機がグォングォン回っている。
ちょっとリンボーダンスみたくして、
和室側に移動。
この室外機のホースから流れる水が
ちょっとベランダにコケみたいなん生やしてくれちゃってる。
風水的に汚れはよくない!
よっし、よっし。
ここでバケツの水が大活躍なわけよね。
私、お相撲さんみないに豪快にバケツを抱え込み、
コケに向かって、ザッバーンっと。
ザッバーンと。
ザッバーン………?
ホースの先に…。あれれれれ。
なんか見ちゃいけないもんがあるよね。
よっ!水もしたたるなんとやら…
なん…と…や…
「ま、窓窓窓窓窓!!!!あけっ!!あけてぇぇぇぇ!!」
私、絶叫。
必死で旦那呼ぶ。叫ぶ。
周囲のマンションに響き渡ってるけど知ったこっちゃない!
見てはいけないものとの差、約20cm。
…旦那の名を絶叫中です…
旦那『どしたっ!!!』
リビング側から声が聞こえる。
「ちがっ!そっちじゃねぇよ、こっちの窓開けろ!!!!」
思わず、乱暴な言葉になる。
窓をのんきに、ゆうるり開ける旦那の手から窓枠を奪い
ものすごい勢いで中に入り、
窓をバチコーン!!!と閉める。
旦那「どした?嫌いな蜘蛛でも出た?」
私は足が震えている上に声まで震えていた。
「――― クマンバチに…水、おもいっきりぶっかけた」
そっと、二人で窓から水もしたたるクマンバチを見る。
あきらかに彼は怒っているのか弱っているのか…。
その場を離れようとしない。
このくそ暑いのに洗濯物は室内干しだ。
明日にはいなくなってくれてるといいな(号泣)
本気で怖かった…。
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