プロフィール

Author:蓮巳久遠
姫路城下で産声をあげ、
ただいま、たこやきの国に在住。
 
京都と阿蘇が大好き。
アイスが大好き。
千秋が大好き。
稲葉さんが大好き。

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ありがとうございました!

今年、7月から始めたこの「からむころむ」
いつの間にか、年末を迎えております。
明日には2008年が待っているなんて…

――― 尻、治んなかったな…

いやー。年末に思いっきり、ケツにですねー。
えぇ…
ケツ
思いのほか、ケツにやられっぱなしだったために、

2月のオンリーにはデータ入稿なんてして
立派な本なんか作っちゃってーえへへ。


なんて、もくろんでたんですが、
あぁ、こりゃー手作りしかねぇな、と。
時間まったくねぇな…と。

私の心に吹き荒れる風と、
北風小僧に風をビョービョー吹かれながら、
年末大掃除も無事終了いたしました。

2007年が無事終了していきます。
それもこれも皆様が温かい目で
見守ってくださったからに決まってるからだろ?
ありがとうございましたー、こんちきしょー!
来年も見捨てないでくださいー!こんにゃろー!

さて。
最後になりましたが、
今年一年、お疲れ様でした。
ますますミラージュがスキになっていく不思議な一年でした。
のぼらねぇー太陽はねぇーので、
明日からまたミラージュな一年が始まります。
皆様にとって、来年も最良のミラージュ年となりますようにー。
除夜の鐘によってリセットされませんよーにー。

テーマ : .+.(♥´ω`♥)゜+.゜ - ジャンル : 日記

善行

おくさーん。
年末の大掃除、進んでますかー?
私は残すところ、リビングだけになりました。

――― 何、このゴミの量…

1月7日までゴミが出せません。
恐怖です。

恐怖に打ち勝つため、
なくなってしまった洗剤を購入すべく、商店街へ。
なんつーか、世の中…さみぃー、超、さみぃー。
震える肩を高耶さん風に抱え込み、たこ焼きをほおばる。
(食ってんじゃねぇよ)
たこ焼きに満足し、ちらりと目をやると
猛き狂ったように、魚を売りさばこうとするおじ様方、
そして、その手前の和菓子屋は

これでもか!コレで文句は言わせんぞ!

って、アピールしてんのかなー?
商売、それで大丈夫かなー?
って、不安になるくらい大量の丸餅を売っていた。
丸餅の隣には「餡餅」

―――餡 あん
―――餅 もち

何?この魅惑のカップリング。
即、買い。迷いは…ない。

寒さは、食欲によって満たされた。
思わず、北風小僧の寒太郎を歌ってた。
歌って、肩で風きって心はもう寅さんだった。
餡餅が入ったナイロン袋を振り回しながら、
そんな私のつぶらな瞳に飛び込んできたのは、
一枚の定期券。
駐在所のまん前に落ちてる定期券。


――― えーっと。隠しカメラ、どこかなー?っと……

見回せぞ、なしっと。
やっぱー、年末だしー、いいことすっかな!えへ。
餡餅をクルクル回しながら、駐在所のドアを開ける。

「どうされました!!!???」

すっげー、びっくりされてる。
あー、私の格好も格好だしなー、ひったくりされたみたい…な?

「あー、そこで定期券拾ってー」

「そうですか。ま、お座りください」

「へぇ…」

な、なんか取り調べ受けているようだ。
右手には今晩の夕食にと焼き鳥。
左手には、透明ナイロン袋に入った餡餅。

071228_1641~01

(うまかった…)


そ、そうとう、私…怪しくねー??

なんだか突然挙動不審になる。
おまわりさん、拾得物件預り書なるものを書くから!と調書チックな状態。
笑顔の一つもない…。落し物届けるだけで、この騒ぎ。
大変だなー、おまわりさんも…。

なんて、挙動不審ながらも凝視していたのは、
タカトシの細い方に似たおまわりさんが着ている制服だ。
なんつーか…ロボみたいだ…。

これは、高耶さんには似合わないなー、直江にも千秋にも似合わないなー。

なんてぼーっと考えておりましたー。
えー、アイリちゃん。
定期、駐在所にあずけてっから。
これ見てたらとりにいけ。(見てねぇっての)

テーマ : .+.(♥´ω`♥)゜+.゜ - ジャンル : 日記

徘徊

年賀状を探す旅に出かけました。

近くのコンビニ=3件近くの郵便局=3件

エーッと…。
ない…っと…

―――まじか?(-"-;)

最終的に4件目の郵便局にありましたが…
こんな早く年賀状ってなくなんのか?

―――ご利用は計画的に…

師走

2007年度、やっと仕事が終了。

終わった…

けど明日っから雨だって。
明日から大掃除しようと思ってたのにー(-"-;)

皆様、大掃除は終わられたでしょうか?
私は大掃除どころか年賀状も買ってません。
今日もおもしろくない日記ですみません。

調子のった…

あんなに調子よかった、
私の秘密の花園。
いきなり会えなくなったアイツ。
がんばったら会えたんだ。
努力するもんだ…ね…

―――って。

キレター!
またキレター!
撃沈。秘密の花園が戦場になってる…(>Σ<)

あれね、調子のんなってことよね…
年内完治は無理…か…?
だれかー!
毎日、アイツに出会える方法をー
お〜し〜え〜て〜

そんなこんなで明日で仕事収め…

空気

一人暮らしの時。
窓を開ければ
隣の住人と顔を鉢合わせてしまうような
作りであったため、
年中、窓を閉めていた。
閉めてた上に窓の前にはベッドでフサイでいた。

一人暮らしの時。
原因不明の蕁麻疹が出た。
しかも全身に。
原因不明の喘息が出た。
…毎日。

原因がわからなかった。
病院で診察してもらっても原因不明だった。
これはいかん!空気が悪いせいだ!と
ボーナスで4万以上する空気清浄機を購入。

使い初めて一ヶ月ぐらい。
ベッドの下に物が転がった。
取ろうとしてカーテンの色が違うことに気付いた。

――― 私のカーテン、ドットだったっけ?

固まる。
確か…カーテンは水色だったはず…。
焦る心を必死で気付いてないフリ。

ベッドを動かす…

………綺麗にベッドの高さから下が真っ黒でした。

真っ黒=カビ

原因不明の原因がわかり、健康になった今。
結婚し、空気清浄機は旦那のタバコ用になりましたm(_ _)m
旦那よ、花粉も除去できるんだぜ…
半額ぐらい返せ…

万全の対策

冬至に南瓜を食べ、
柚子湯につかった。
万全の対策。
我に欠陥無し!

―――朝から右の鼻から水が流れっぱなしです。

なんでだよぉ。
どうしてだよぉ。
これがオチかっ!オチなのか?
右鼻だけってなんで…?
マスクで鼻水をかくします。
会社でマスクを見たとたんに、皆が私を回避します。

―――細菌扱いかっ

め、メリークリスマス…

初☆

今日、初めて親父に携帯メールをしてみた。

「よぉ、おやじ。有馬記念当てた?」

すると、親父から早速返事があった

「あ んな もん 狙え る か 」


――― 親父どの…この空白行はなんだ?


それから、3度ほどやりとりをしたが、
何故かこの空白は消えない。不思議、親父。


さてさてさてさてー!!!
人生で初バトン!来ましたー!!!うひゃー!!
ど緊張ですよ。えへへ。おもしろいことが一つもいえなかった…。

興味ある方は見てってくださーい。

愛の試練バトン☆です。



続きを読む »

冬至です

みなさま、こんばんわ。
久しぶりに自宅パソコンから打ち込んでおります。

――― お尻大丈夫か、って?

うん。そこそこ。復活の兆しあり。
いやぁ〜。来週から年末にかけての残業パレードで
どうなるかわからんけれども(^^;

で、まぁ…。
何がしたかったっていうとですねー。
私…
少年ボーイさんのWebアンソロ!!
に…何故か参加させていただいとるんですよ。

いや、もうねー。
穴があったら掘りたい。
違う、入りたい。え?拡げる?いや、もう穴拡げたから…
って、何言ってんだって?
いや、それだけ場違いなんですよ。
本当ねー、場違い…。
でも、私以外の、
そうそうたるめんばーの熱いパトスを感じ取ってください!
TOPにLINK貼ってますんで、是非是非。
そして、そんな場を作ってくださった青舟さんに、
夢の中で高耶サンタが現れるように、皆さん祈り倒してくださいませ。
現実では…きっと青舟さんなら何か見えちゃってるから…
(妄想の勝利)

と、いうわけで本日は冬至です。
な、みんな、かぼちゃ食ったか?
な、ゆず風呂入ったか?
歯磨いたか?
071222_2210~01

あったかくして寝るんだぞー?

ふぉい!おやすみー!!

晩御飯

主人が…
家が大好きな主人が…
珍しく、宴会に出席するという…

これは…
このチャンスは…
みぃ〜のがせないっっ(≧ε≦)

晩御飯を…晩御飯を…
好きなものをっ好きなダケ☆

すごく迷った。
病院の帰り道、誘惑のお店たち…
あはは!
パスタにしようかしら?
ウフフ、ウフフフフ。
気分はOLだ。
どこの店に入るか…
それとも百貨店でお惣菜やスィーツをテイクアウトするとか?
夢は広がるばかり。

ん?
で、結局何にしたかって?

―――たこやき…

何故、何故なんだ、私(°□°;)
いや、たこやき大好きなんだけれども…

うっかり

うっかり
びっくり
してしまいました。

年賀状書いてねぇ(°□°;)

今年は手術を言い訳に書かなくていい人と
言えないから書かなくちゃいけない人が…

ジーザス!(神よ!)

とりあえず年賀状買うとこから始めようか…
どうしようか…m(_ _)m

気付いたら…

修理に出してた携帯…
液晶部分が…反り返ってるんすけど…(°□°;)
直江がマスターベーションしたっつって
告白された奴みたいなぐらいの、引き気味。
なんなら反り返った…みたいな…

ってそんな卑猥なこと携帯に言った覚えねぇよ…

友達に言われて気付いたぜ…

なんつぅか…
このツイテなさ…
――― どうなん?

い、
いやいやいやいや…
今年最後の厄落とし。
携帯だって微妙に反ってるだけだし
うん。
ちょっ、ちょっと閉じた時に浮いてるけど。

うん
うんうん。

べっちょないどぉ〜!!(◎o◎)
(白鷺城のお膝元の方言。意味=大丈夫だぜ)

集団

手術したので…
自転車に乗れない。
な、もんで。
バス通勤……

今日、残業しましての帰りのバス。
ほげぇ〜と外見てたら
集団のおじさんが…
まるで踊るように…

―――交通整理…

工事範囲はトラック一台分なのに…
交通整理してるおじさん六人…

いすぎじゃね?

まろ

会社に「まろ」と呼ばれる人物がいる。
まろ、なんてどこにでもある
ありきたりなニックネームだ。

誰かに似ている。
えーっと…
ふっとぼーるあわーの岩男?
岩男を髪の毛増やして、顔は真っ白にし、眉を半分に…

友「ね、あんたの故郷、関東?皇族の知り合いとかいる?」
友「違うよね〜京都だよねー」

――― ちょっ、皆、ストレートすぎ(◎o◎)

まろ「よく言われるんですが神戸ですよ〜」

ま、まろ…

そしてそんなまろはサイトを作ったらしい。
よし。見に行ってやろう!
なんならヲタクなんだったら、すっごいハグしちゃうんだから!o(`▽´)o

――― 元素・記号/けんさくサイト………

………何がしたいんだい?まろ?

ネガチブ

どうにもネガチブになりがちな私…

「ハァッ…! (タッタッタッタッ…)
ハァッ…! (タッタッタッタッ…)
ハァッ…! (タッタッタッタッ…)」

謙信パパ…
淡々と乗馬してるけど、
そのコンスタントに吐き出される

「ハァッ!」

は、なんですか…?
思わずネガチブ思考が停止しました。
ありがとうございます。

風林火山…う〜ん。
終わり方がイマイチでしたなぁ
今週も申し訳ありません。
更新ありません…
来週くらいには…(>Σ<)

通院

今日、通院してきました。
肛門科と言っても内科もやってるとこだし
綺麗だし、男女別の待合だから隣におっさんが座って不愉快な思いもしない。
なんで通院自体は嫌じゃない。
ちょっと遠いけど…。

今日は朝のお通じで激痛を体感。
ヨタヨタしながら診察に望む。

先生「どう?」
私 「今日、めっちゃ痛かったです」
先生「そう?じゃ見るねー」

見終わる

先生「綺麗になってきてるよ〜体感できてるんじゃない」
私 「……(さっき痛いって言ったじゃねぇか)」
先生「できてない?」

私 「ワカラナイデース」

何故か片言になった。

自分でも外人みてぇだな、と思った。
先生と看護婦さん爆笑。

ふぅ…(¬з¬)
笑わすつもりはなかったんですが…

携帯が健康になって戻ってきました。
私も健康にナルゾーッ(≧∇≦)

あっ…

ミラージュアニメを貸しているアゲハちゃんから

高坂最高!

と、メールが入った…

お、お、お、面白いッ!!
興奮していらっしゃる。
あぁ…なんだろう。
この尻の座りの悪さは…
違う、そうぢゃない!
何度も頭をフル。

「公式フォモ最高!」

ちがっ…強くは否定しないけど
感じとって欲しいとこはそこぢゃない…

伏兵

まだ残業するには早かったか…

尻が…
尻が割れてます!

ふぅ〜。元からなんて聞きたくない(-”-;)

手術してから、いろいろ気を使う。
特にクシャミ。
頑張って尻に力が入らないように

へ…っ
(ここで予め尻に力をいれる)
…クショイッ!!

と、なる。

が。今朝は…思わぬ伏兵がいた…。

ーーーケホンッ!!

…そぅ。咳。
われたー…尻われたー。
われたっつうか…これ、尻爆破?みたいな?
会社に行く途中でしたが思わず立ち止まりました。
他に伏兵いたらどうしよう…

キョワイッ

体調が悪い。
だって痔の手術をしたんだもの。
でも予想してたより痛くない。
出血も少ない。

しかしながら…。
やはり座り続けながらの業務は辛い。
残業はさけたい…

私「あの…体調が悪いんで帰らしていただきたいのですが…」

担当者「えぇ。いいですよ」

私「!!!(;・д・)」

いつもなら…嫌な顔するのに…
ほ、微笑まれた…(-”-;)
な、な、何故だ?
知ってるのか?私が手術したことをっ!?

いろんなことが、とても不安。

次は…

私の体調が悪くなった時から
携帯の体調も悪い。
って変えたばかりなのに(;・д・)
濁点が打てない。
すっげーイライラするので
素敵なお通じはストレスを溜めないこと!と
勉強した私はauショップに持って行った。

けどね。
みんな気持ちがわかると思うけど。
こういう時に限って、ゆうこときくのよね。

---もぅいいぞ!

我慢すんじゃねぇよ。
今更我慢して何になる!
さぁ!!白いタオルを投げ入れてやる(¥△¥;)
って構えてんのに。
私の携帯ってば
内弁慶だから…他人の前じゃ弱音はかねぇ。

auショップのねえちゃん。
愛想笑いでもしてくれたらいいのに
石像?ってくらい表情かわんねΣ(´□`;)

結果。携帯は…とりあえず検査入院です。
年末最後の厄落としだと思いたいです。

早く、早く

20071210235340
治ってお寺にいきたい。
神社でもよろし。

今日まで会社をお休みしておりましたが、明日からは仕事です。
会社には言ってないので…
残業とかあったらどうしよー(>Σ<)
なんつー恐怖と戦いながら。
まだマトモに椅子に座ってない…
耐えれるか?私のピーチ…

順調に治ってきてる気がします。
お騒がせいたしております…
申し訳ありませんm(_ _)m

PM11:00

…で、どうなったら私はコイツの背中で寝てるんだろう?

「ハックシュン!」

長秀がギロリと睨みつける。

「起きたんなら歩け」

「起きてないです…」

「まーったく。覚えてねぇって顔だな」

「……」

「お前が酔っぱらったあげく店先で大泣きしだして困った清正が俺を呼んだの」

「………すみません」

そういえば、そんな気がする。
沈黙が生まれる。
長秀の髪から微かに香るシャンプーの香り。
沈黙を破ったのは長秀だった。

「どうせ泣いたのも、アイツのことだろ?誕生日なんかに飲むんじゃねぇよ」

「……うん、ごめん…」

しおらしく謝る綾子に驚いた長秀が、立ち止まる。

「まぁ、こんだけ待ってんだ。……現れるよ」

「そうかな…」

「現れるまで、俺もつきあってやるからよ…」

二人してぽっかり浮かんだ月を見上げる。

そうだね。こんな広い世界だもの。
簡単にみつからないはず。
でもきっと…
きっと出会う時はこんな月夜の晩に…

綾子はいつのまにか、長秀の背中でまた眠りにつく。

背中にいる、昔男だった友に笑いかけ
「おめでとう」と長秀が呟く頃には、綾子は素敵な夢の世界へ飛びたった後だった。

*****
綾子姉さん誕生日な1日、おわり〜

PM10:00

「…っぶは〜」
「いいねぇ!もう一杯!」

何故か綾子は清正に呼び出され、居酒屋にいた。
清正が「祝い酒をおごってやる」なんて言うもんだから。
清正とはなんだかんだで酒飲み友達と化している。
ぐでんぐでんに二人酔っぱらい、最終的に二人で公園の土管に寝ていたこともあった。

「しかし。お前、男は作らないのか?」

真剣な顔に一瞬ドキリとする綾子だったが、笑って話題を変える。

「わったしのぉー!祝い酒が呑めないっていうのぉー」

「呑める、呑めるぞー!」

なんとか話題を回避したものの…心に忘れかけた面影がよみがえる。
ふっきるように綾子はビールをぐびぐびと飲みほした。

PM9:00

なんだかんだと今日はハードだったと
綾子は大きく背伸びした。

母親が大量に作った自慢の料理と、父親が買ってきた三人で食べるには大きすぎるケーキ。
絵に描いたような幸せな家庭の図で綾子は胸に小さな痛みを感じていた。
しかし無償の愛に浸かれるのもこんな日くらいなものだから、と綾子は痛みは無理矢理胸にしまいこみ、両親との夕食は終わった。

綾子は大きく膨らんだ胃を見て、
(明日からダイエットしなきゃ…)
と、腹の肉を摘まむ。

と、その時。
意外な人物から電話が入った。

PM7:00

思わず、うたた寝をしてしまった綾子である。
何か視線を感じてハッとし思わず悲鳴をあげそうになった綾子だ。

「こ、こ、小太郎!!」

小太郎は何も言わず、かわいい袋を差し出す。

「な、なななな何?」

「………三郎殿の妹君からだ」

「あ、あぁ。ありがとう…」

「………」

「な、な、何?まだなんか?」

「…誕生日、おめでとうございまする」

綾子が信じがたいものを見る目付きで小太郎を見るやいなや、小太郎は消えてしまった。

仰木兄弟のおかげかしら?
まさか…あの小太郎から祝ってもらえるなんて…

綾子はそんなことを思った。

PM5:30

やっと買い物から帰宅すると家族は口をぽか〜んと開けていた。

「な、何?何?」

母は頬に手をやり、深いため息をつく。

「この金使いの荒らさは誰に似たのかしら?」

母が案じたのも仕方ない。
手ぶら同然ででていった娘が両腕が真っ青になるくらいの荷物を抱えて帰ってきたからだ。

「金使い荒いんじゃなくて、気前がいいのよ、気前が!」

早く荷物を置いてらっしゃい、お父さんが見たらひっくり帰るわよ?と小言をいいながら母は台所に消えていった。

バタン!ドサン!

やっと大荷物から腕が開放され、綾子はベッドに倒れこむ。

そこへ、ドアがノックされた。扉の前には母親が荷物を持ってたっていた。
「あなた宛てよ。今度こそ彼氏であって欲しいわね」と言葉を付け足す母親にベーッと舌を出す。

小包を開けてみると色部からで、誰の趣味なのか、かわいいぬいぐるみが同封してあった。カードには 「健康第一」と書かれてある。本当に色部が書いたか謎だ。軒猿あたりに頼んだのだろうか?

色部さん…今一つ…つかめない…

PM2:30

「食べた〜」

綾子は公園のベンチで一人、遅めの昼食を終えた。
12月だというのに、まだ公園で落ち着いて昼飯が食べれるような気候だ。
昔はどうだったかしら?
綾子は懐かしみ空を見上げる。
雲はポクポクと浮かんでいる。

「何してるの?」

声をかけてきた人物がいる。
驚き視線を向けると一眼レフ片手の武藤潮がいた。

「何呆けてんの?」
「しっつれいね!!」
武藤は綾子の周りを取り囲む紙袋の山に驚く。
「…ぜ、全部自分のか?」
綾子は悪びれもせず、そうよ?誕生日なんだもん。と睨み返す。
「……俺、そういうの我慢できねぇんだけど」
「は?」

綾子が静止する前に潮は紙袋の一つを手にとり、
「これはなんだ?」
と聞いてくる。
キョトンとしながらも「靴…」と答える。
じゃあこれは?これは?と矢継ぎ早に聞かれ綾子は素直に答えていく。
潮は、思案していたようだが突然袋をがさがさと開け始めた。
「ちょっと…!」と止めるが聞く耳をもたない。
あっというまに、大量の紙袋が2つの紙袋におさまった。
持ち手には、潮の持ち物だった布が巻かれている。

「いやぁ我慢できなくて…悪かった。じゃ、気をつけてな!」

綾子は暫し呆然と潮の背中を見つめた。
潮は、足を止め振り替える。

「そうそ。誕生日おめでとう」

そういうと、呆然としている綾子の顔を一枚撮り去って行った。

PM1:40

「はぁ〜〜」

何度目かのため息を綾子はつく。
ランチが出来る店を探している間についつい洋服を買ってしまい、空腹なのに荷物は増え続けていくという悪循環だ。
もう家に帰るか…と思いながら歩いていると。ふと、足を止める香りが綾子の鼻をくすぐった。
目の前にかわいいパン屋さんがあったのだ。
そうか。パンを買って公園で食べるのもいいかもしれない。
綾子はパン屋へ行こうと歩きかけた時、ピコピコピコと携帯が鳴った。
携帯を開けると美弥からだった。

お誕生日、おめでとうございます・
今頃、彼氏とデートでしょうか?お邪魔してごめんなさい・
兄も、おめでとう・と言っておいてくれって…。
今年も綾子さんにとって素敵な年になりますように〜・
かわいいな〜と…ニヤリと笑う。
疲れがふっとんだようだ。
さて、どんなパンを食べよう?

PM0:00

街は、クリスマス一色だ。
どこに行ってもジングルベル。
アクセサリーを見ようものなら店員が駆け寄ってきて「彼氏さんにですかぁ〜」

………ウンザリ。

仕方ないので、化粧品を購入。
もちろん怨霊退治で遠征も多い綾子は、試供品もたくさんもらう。
化粧品を買って手に入る瞬間よりも、試供品をもらう瞬間の方が嬉しいのは何故だろう?

…さて。
どこでランチを食べるかだ。
周りを見渡すとカップル、カップル、カップル…。

「家でいちゃつきなさいよ、最近の子はこれだから…」
と、ブツブツ文句を言い出す綾子であった

AM11:00

「あら?でかけるの?」

綾子は玄関先でブーツと格闘していた。

「うん。誕生日だしねー。自分にプレゼント買いに行くの〜」

「彼氏とかに買ってもらうんじゃないの?」

綾子は、やっとブーツが履けたので、よしっ!と気合いを入れ立ち上がった。

「ふふふ。彼氏なんていないも〜ん。」

そういって玄関を出た。
もちろん母には夕飯までには帰るように釘をさされたが。

綾子が誕生日に自分へプレゼントを買うのは昔からだ。
少しでも罪の意識が軽くなるように………
呈のいい逃げだとわかっていても。
(せめて奪ってしまった体は誰よりも綺麗に磨かないと…)

綾子は颯爽と街を歩く。
自分に恥じないように。
奪ってしまった魂に恥ずかしくないように…。

AM9:00

ふぅ〜なんだったんだ…まったくぅ。
せっかくの誕生日なのに…
朝から最悪だわ…

綾子は今朝あったことを忘れる為にシャワーをあびてきたところだ。
朝食を食べ、家族に誕生日を祝われる。
「晩御飯は一緒に」
と、釘をおされる。
苦笑をしながらも綾子は嬉しく思う。

「そう、綾子にお手紙が届いてたわ」

そぅ言って渡された手紙は白い封筒。
差出人は……直江。

「彼氏?」
母はニヤニヤしながら突っかかってくる。
「今どき誕生日に手紙送ってくるような男なんて願い下げよ」

そう言ってひらりと手紙を奪い自室に入る。

達筆な文字で

誕生日おめでとう。
酒の飲み過ぎには注意するように…

とダケ書かれていた。
これぐらいだったらメールでも構わないだろうに…
古風な奴だこと。

そぅ思いながらも綾子は笑っている。
何通目かの直江の手紙をまた机の中にしまった。

AM:7:00

カーテンの隙間から射し込む光と
小さな目覚まし時計の音で目がさめた。
「ふぅああああ〜ぁ」
思いっきり背伸びをする。
今日は晴れてそうね?
綾子はカーテンをおもいっきりあけた。
爽やかな青空。
新鮮な空気が吸いたくて窓をあける。

「…さっむ〜い」

思わず、声を出してしまうほどのヒヤリとした空気にびっくりする。
肩を両手でさすりながら、視線を空に向ける。

(それにしたっていい天気☆私を祝ってくれてるーって感じ?)

うっとり青空をみつめていると、黒いシミのようなものが近づいてきた。
飛行機ではなさそうだ。
はて?なんだろう。と綾子は目を凝らす。

「……なっ!!!」

綾子はびっくりして思わず窓から身を乗り出した。

黒いシミはドンドンちかづいてきて、綾子の目の前にまできてニヤリと笑う。

「おや、これは誰かと思えば上杉の」

バサバサと大量の羽音。
ゲゲゲの鬼太郎でもあるまいし…

「ひ、非常識よ、あんた…」

顔をひきつらせる綾子。

「はて?何が常識で非常識なのやら?」

「な、なななな、何しに来たのよ!高坂っ」

カラスに乗って現れた男の名は高坂であった。
誕生日の一番最初に出会う異性が高坂だなんて(-_-#)

ふわふわと浮かびながら高坂は笑う

「また一つ年をとったようだな?目シワの手入れは念入りにした方がいいぞ?」

そういって、カラスの一羽に目で合図を送ると、また飛び立っていく。

残された綾子は呆然とした

「な、な、なななな………なんなのよぉぅ〜っっっ!!」

絶叫するも高坂は振り向きもしない。
綾子はヘナヘナとその場に座り込んだ。

0時

誕生日おめでとぅ
Happy birthday!

12時きっかりに綾子に大量のメールが届く。デコメールな友達や、たんぱくに一言だけの友達。
綾子は、誕生日だからと、お気に入りのパジャマを来て、お気に入りの紅茶を飲む。ぐっと背伸びをしたと思うとベッドにパタンと寝転びニヤニヤしながら一人携帯を触る。

毎日、怨霊退治に駆け回っている綾子だが普段は花の女子大生。
一つ年をとるのは嫌だが祝われるのは大好きだ。

ふと時計に目をやるともう一時前だ。
綾子は「睡眠不足はお肌の大敵〜」と呟きながら、携帯をテーブルの上におき、布団の中に潜り込んだ。
カーテンの隙間から見える夜空を見つめ、
「今日はどんな1日になるかしら?」とワクワクしながら眠りについた。

ぐったり

さて。
手術は一応無事終了いたしております。
しかしながら、ちょいと倒れましたせいか、
ぐったりしとります。
が。

明日は確か綾子姉さんの誕生日。(はず…)
ちょいとパソコンにはまだ座れませんので
ブログにて
綾子姉さんを祝う文をば…
徒然に。
何時間かおきに…。

痔☆エンド☆☆☆前日

20071206234129
円座に見えない円座
円座に…見えるだろ?
と、いうわけで〜。
なんだか、この一週間で
痔に詳しくなった。
何故そこまでって?

――― うふふ。
明日、痔の手術なんだ…
………半端ねぇだろ?

と、いうわけで。
スミマセン。
メール等のお返事が滞っております(ノ△T)
元気になり次第、パソコンに向かいます…ので…(ρ_;)
決戦は金曜日。
明日、元気であれば日記にてお会いしましょ(笑)
明日、日記更新してなければ…
察して…くだ…さ…い…

広島日記

11月30、12月1日の土日で広島に行ってきた。
今回の旅は友人Tとではないので、
無理がきかない。

1日目は、広島駅で多少迷子になり、宮島は二日目に
行くことになった。
広島駅で定番のお好み焼きを食べ、広島駅においてあった
観光地図を見て歩いて縮景園へ行くことにした。
紅葉が見事であった。
その足で、広島城へ。
広島城は小さかった…が、なんとなく愛嬌のある城だった。
館内も甲冑衣装を無料で着れる体験コーナーがあったり、
(外人さんがはしゃいでた)
グッズを売ってる店があったり…。

伊達と上杉のポストカードと、手ぬぐいを購入。

なんでー?広島城、広島と関係ないもん売ってるのー?
と、思ったが。最後まで上杉タオルを購入するか悩んだぜ…


その後、ぐるーりと千秋と高耶さんが歩いたコースを
主人に何も言わずに辿る。が、道が違う!とばれる…(涙)
ふらふらと歩き、ホテルに到着。
晩御飯は、千秋&綾子も食べに行ったであろう、新天地みっちゃんへ。

2日目は8時にはホテルを出る。
ホテルの目の前にあった牛丼屋へ入り朝定食を食べ、宮島へ。
宮島はやはり、紅葉の時期もあってかすっげー人だった。
早くに行ったのに…。
潮がひいていたので鳥居の足元まで歩けた。
厳島神社へ到着すると、神様にご飯をあげる儀式がはじまっていて、
すっげー人だった。

厳島神社を出て、次は主人に『あの山へ行くんだ!』と連れていく。
ロープウェー。千秋が動かしたロープウェー。
獅子岩駅まで、2回ロープウェーに乗ることになるんだけど、
一回目のロープウェーは小さい。すっげ小さいのに、高い。
高所恐怖症の私にはきつかった…。
二回目のロープウェーは海が見える絶景!
が、集団乗り込みなロープウェーなんで、すっげギュウッギュウ。
あ、水不足だそうで、獅子岩駅のトイレは現在使用不可です。
気をつけてね!

獅子岩駅へ到着。

私 「さぁ!行くぞ!あの山へ!!」
夫 「は?ここ頂上じゃないんか!」
私 「ないよ!登るよ!」

うなだれる旦那をよそに山頂を目指します。



………遠くね?



結構きつかったです。
道はきれいに舗装されてましたが。
きゃー!やっと干満岩みれたー!
道がわかんなくって住職みたいな人に聞くと
『岩っていっても穴だよ?』とか不思議な顔をされる。
頂上の休憩所に夫を一人残し、干満岩を満足に見る。
休憩所に戻ると同時に、外国人集団も頂上に到着したようだ。


「わぉぉぉぉぉぉー!!!」
「ふぅぅぅぅ!!!!!」
「いぇぇぇぇぇぇっ!!!」


すっげ。外国人の達成感ってば半端ない。
超盛り上がってます。
そのうち、その集団の一人は子供をオブっての登山だった模様。

夫 「そりゃ、大喜びやろけど…。帰りもあるのになぁ?」

そだね…。
帰りがあるんだよね…。
帰りは滑らないよう気をつけてくださいね。
この日は人も多かったので臨時便のロープウェーが出てました。
いやぁ…次の日、筋肉痛だったよ?

帰りはあなご飯食って、終了。
さっぱりした旅行でしたー!
でも弥山登れて大満足でし。

テーマ : つれづれ日記 - ジャンル : 日記

アプローチ

会社で出会った子。
仮名:アゲハちゃん。
年下。22歳…若い。

アゲハちゃん、コスプレイヤー。
アゲハちゃん、同人作成者。
アゲハちゃん、アニメが大好き!

そんなアゲハちゃんが、私のジャンルにコダワル…
可愛い笑顔にコロリとほだされ、ミラージュを教える。

「へぇ〜」

「へぇ」で軽くスルー。
ま、ま、ま、ススメル気ない…し。
うんうんうん。
ドンマイ!私!!

と。3ヶ月たった今日。
メールで
「ミラージュってアニメあるんですね〜なんか絵かっこいいし〜かしてくださぁい」

と。

かっこいいし?

―――おもしろいしの間違いじゃね?

謎が深まるが、貸してみることにする
ギャグアニメ…と紹介すれば…よかったか…な?

佐世保バーガー

20071203234148
隣駅に佐世保バーガーの店ができた

ここは食っておくべきと食った。
やはりウマイ!

なんかデカイつっても
ちょれ〜んじゃねぇの

……ごめんなさい。嘘。
チョロくない。
最後の方は飽きる。
しかも…なんか水蒸気やらトマトの汁やで…
なんかパンもびちゃびちゃ。

しかし、まぁ値段なりの味。
ネタ的には良い(≧ε≦)

告白。

えーっと。
なんていうのか…。

はっきり申しますと…。
座るのに苦痛な





に、なりました。
ぢと申しましても、スパーンッっと切れる方でございますなぁ。
切れ痔。

就職してから、運動をぱったりしなくなったせいか。
はたまた、給料日なんて素敵な日があるせいで、
暴飲暴食した結果なのか、

就職してから胃腸が弱い。

それはもう極端に弱い。
寒いと言ってはトイレへGO!
会議と言っては厠へGO!

もうね、温度変化とか緊張するとかストレス関係に
モロ!左右される。

そんなこんなで、前々から切れる機会が多かったのですが…。





今回、もう、ね。
死ぬかと。
いや、上杉パパみたいに、厠で死ぬかと。

そんな感じでね…。
もうねー。そんな鈍痛を抱えてるときに限って、
仕事が忙しすぎて、椅子から立ち上がる機会すらない。
そして、立ち上がるのも痛い…。
…と、しているうちに悪化。
もうだめー、死ぬー。
恥かしさのために行ってなかった肛門科へ。
私の住んでる町には有名な肛門科があるんですが、
100%、うちの社員がたくさん来ているので、
隣町のお医者さんへ行きました。


待合室でぼーっと思ったんだけど。
これ、このケツの鈍痛ってば…

まさに高耶さん状態なのか…な、と。

だとしたら、直江。本気でぶっ殺す!と。


いやぁ…。痔ってさー。人に言うと笑われるんだけどさー。
ぜってぇ笑えないって。
本気で笑えないって。

そんな、ヂ・END!したい貴女!
お友達になりませんか…。
もう、本当、なんというか…
もしこれ読んでくれてたらメールください…。

と、いうわけで、今週の更新はありませんー。
ごめんなさいー。これ以上は無理ですー。
お尻がジンジンジングルベル♪なんですー。
笑いごっちゃねーぜ…。

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